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新機能と強化点

リリース日: 2026 年 6 月 8 日

一般的な更新

  • アカウント セキュリティを強化するため、すべてのローカル ユーザーのログイン時の多要素認証が強制されるように変更しました。

  • Cloud Backup for Google Workspace サービスに対して、ストレージ持ち込み タイプのプール型サブスクリプションが利用可能になりました。

  • 顧客が自分のテナントでアプリの同意を完了できるようにするための承認リンクを生成することが可能になりました。この強化は、APElements ベースライン管理 および APElements セキュリティと分析 のアプリ プロファイルに適用されます。

  • パブリック プレビュー: Azure Virtual Desktop (AVD) モジュールが利用可能になりました。これにより、パートナーは一元的な概要ページから AVD サービスを管理し、テナント全体のユーザー セッションを監視することができます。また、パートナーはユーザー セッションを表示してアクションを実行することで、サービスの効率化を向上させることもできます。

Azure セキュリティ管理の新機能

  • Azure セキュリティ管理はリスク検出を強化するために、Azure SQL・PostgreSQL・Kubernetes リソース用の新しいリスク ルールに対応しました。

ベースライン管理の新機能

  • 厳格なコンプライアンスおよび保護要件を持つ組織に高度なセキュリティ制御機能を提供するための Built-in ベースライン 既定の CIS レベル 2 ベースライン が利用可能になりました。

  • ベースラインを複数のテナントに一括適用することが可能になりました。

  • テナント設定カバレッジ レポートをエクスポートし、特定のテナント設定がすべてのテナントに存在するかどうかを確認することが可能になりました。

  • テナントの偏差処理履歴レポートをエクスポートし、過去 90 日間の偏差への対処状況を確認することが可能になりました。

ワークスペース管理の新機能

  • グループ名 / チーム名の強制 コンプライアンス ポリシー ルールが強化され、更新が指定した条件を満たす場合に名前の変更を許可することが可能になりました。
  • コンプライアンス ポリシーでアクセス制御ルールを構成する際に、自動修正 または 手動修正 から修正方法を選択して、違反の修正方法を制御することが可能になりました。
  • コンプライアンス ポリシーで設定を構成することで、検出された違反をサイト コレクション管理者・サイト所有者・グループ / チーム所有者に通知することが可能になりました。
  • AvePoint Insights 内のワークスペースの秘密度ラベルを管理するため、APElements セキュリティと分析 アプリに Content.Writer Microsoft Rights Management Services アプリケーション権限が含まれるように変更されました。

    新しい権限を適用し、秘密度ラベル管理を有効化するには、設定 > パートナー アプリ プロファイル に移動して、アプリを再承認してください。

    NOTE

    再承認は、AvePoint Insights 内のワークスペースの秘密度ラベルを管理する場合にのみ必要です。アクションを実行しない場合、既存の機能は変更されずに保持されます。

ユーザー管理の新機能

  • ユーザーまたはロールの権限をシミュレートすることで、ユーザーまたはロールのシステム アクセスおよびエクスペリエンスをプレビューすることが可能になりました。

  • テナントを表示する際に、左ナビゲーションに新しい SharePoint セクションが表示されるように変更されました。これにより、SharePoint サイトおよびドキュメント ライブラリをより効率的に作成・管理することができます。

  • ハイブリッド テナントを表示する際に、左ナビゲーションに新しい 共有フォルダー セクションが表示されるように変更されました。これにより、共有フォルダーをより効率的に作成・管理することができます。

  • Teams セクションにより詳細な情報が表示されるように変更されました。

  • ライセンスのダウングレード提案に関するより多くの条件に対応しました。これにより、より正確で適切な推奨事項を提供することができます。

  • ユーザーのパスワードを更新することが可能になりました。このアクションを実行すると、パスワード エージングは 0 日にリセットされ、最終変更日は現在の日付に更新されます。

  • ユーザーを一括作成することが可能になりました。提供されているテンプレートを簡単にダウンロードし、必要な情報を入力して完了したファイルをアップロードすることで、1 回につき複数のユーザーを作成することができます。

  • 各テナントの セキュリティ分析 レポートに、多要素認証 (MFA) 方法に関する詳細情報を提供する新しい MFA 方法 セクションが追加されました。

  • ユーザー タイプ テンプレートおよびテナント設定に対して、以下の改善が実施されました。

    • オフボーディング プロセス中に、メールへのアクセス権をユーザーのマネージャーまたは指定された代替ユーザーに付与することが可能になりました。

    • ユーザー アカウントが非アクティブ化された後の 30 日間の保持期間中に、OneDrive データの所有権をそのユーザーのマネージャーまたは指定された代替ユーザーに転送することが可能になりました。

  • テナントの テナント設定 ページで、追加の設定が利用可能になりました。

    • AD 設定 タブで、ディレクトリ設定 および プロファイル パス が利用可能になりました。

    • 基本情報 タブで、ビジネス情報 が利用可能になりました。

アプリ管理の新機能

  • アプリ管理がスタンドアロン サービスとして利用可能になりました。これにより、アプリケーションと利用可能なバージョンを一元的に管理し、アプリのライフサイクルを効率的に管理することができます。
  • アプリ管理サービスで、WinGet アプリを作成・管理することが可能になりました。

ワークフローの新機能

  • パスワード有効期限に関する通知をユーザーに送信するための ユーザー パスワード有効期限の通知 ワークフローが利用可能になりました。