OneDrive

シナリオに基づいて、以下のセクションの説明を参照してください。

AvePoint Opus からのアーカイブ済み OneDrive データの回復

スタブをクリックすることでアーカイブ済みファイルをリストアまたはエクスポートするには、以下の説明を参照してください。

  1. OneDrive に移動して、アーカイブ済みファイルのスタブをクリックします。スタブのファイル タイプは以下のとおりです。

    NOTE

    自分の OneDrive からアーカイブされたファイルのみを回復することができます。他のユーザーの OneDrive からアーカイブされたファイルのスタブをクリックする場合、ReCenter のリストア ページは利用できません。

    • .url ファイル – ファイル名をクリックして、ReCenter のリストア ページを新しいタブで開きます。

    • .aspx ファイル – ファイル名をクリックして ReCenter にアクセスするためのページを開き、リストア リンクをクリックします。

      リストア リンクをクリックして、ファイルのリストア ページを開きます。

    • .html ファイル – ファイル名をクリックして ReCenter にアクセスするためのページを開き、リストア リンクを右クリックしてリストア ページを新しいタブで開きます。

      リストア リンクをクリックして、ファイルのリストア ページを開きます。

    • .txt ファイル – ファイル名をクリックして、ReCenter にアクセスするためのページを開きます。Ctrl キーを押しながらリストア リンクをクリックして、リストア ページを新しいタブで開きます。

      リストア リンクをクリックして、ファイルのリストア ページを開きます。

  2. ReCenter のリストア ページで、[エクスポート] をクリックしてファイルをエクスポートします。AvePoint Opus からアーカイブされたデータをリストアするには、以下の説明を参照してください。

    1. [リストア] をクリックして、ファイルを元の場所にリストアするか、別のスタブ場所にリストアするかを選択します。

      • [元の場所へリストア] を選択した場合は、ステップ 3 に移動します。

      • [別の場所へリストア] を選択すると、別の場所へリストア パネルが表示されます。

        リストアまたはエクスポート ボタンのクリック

    2. 別の場所へリストア パネルで、このファイルのリストア先を既存のスタブ場所から選択することができます。希望するスタブ場所が表示されていない場合は、もう一方のオプションを選択し、ファイルのリストア先となるスタブ場所を入力します。SharePoint でスタブ ファイルを見つけ、詳細 > パス に移動してパスをコピーすることができます。

      NOTE

      管理者は AvePoint Opus の リストア設定 で別の場所へのスタブ ファイルのリストアをユーザーに許可するかどうかを制御したり、ユーザーがリストア場所を選択または手動入力できるかどうかを構成したりすることが可能になりました。

      別の場所へのリストア パネル

    3. [リストア] をクリックしてファイルをリストアします。

  3. リストアされたファイルの確認またはエクスポートされたファイルのダウンロードを実行するには、以下の説明を参照してください。

    • リストア ジョブの完了後、[リストア先に移動] をクリックするか、ページで URL をクリックしてファイル場所に移動することができます。

      [リストア先に移動] をクリックしてリストアされたファイルを確認

      NOTE
      • ファイルが正常にリストアされると、スタブは削除されます。
      • ファイルのコンテンツとセキュリティの両方がリストアされます。
      • 既定では、コンテンツの共有リンクはリストアされません。管理者が AvePoint Opus の リストア設定 に移動して、共有リンクのリストアを有効化することができます。
      • エンド ユーザーによるアーカイブからのデータ リストア オプションが管理者によって無効化されている場合、リストア ジョブは失敗します。
      • 同一名のファイルが既に元の場所に存在する場合、リストアされたファイルの名前に番号サフィックス (例: _1) が追加されます。
    • エクスポート ジョブの完了後、以下の説明を参照してエクスポートされたコンテンツをダウンロードします。

      NOTE

      ジョブのエクスポートされたコンテンツは 7 日以内にのみダウンロード可能です。リクエスト履歴 に移動し、エクスポート ジョブのコンテンツをダウンロードし、ダウンロードしたコンテンツの暗号化解除に使用するパスワードを取得することもできます。

      リクエスト履歴ページ

      1. リストア ページの [コンテンツのダウンロード] をクリックします。

        [コンテンツのダウンロード] のクリック

      2. コンテンツのダウンロードが完了すると、パスワードの取得 ページが表示されます。[コピー] をクリックしてパスワードをコピーし、コピーしたパスワードを使用してダウンロード済みコンテンツを暗号化解除します。また、ダウンロード ドロップダウン リストで [パスワードの取得] をクリックして、このページを開くこともできます。

        [コピー] をクリックしてパスワードをコピー

  4. シンプル データ レポートは、ジョブ レポートの表示およびエクスポートされたデータのダウンロードを実行できる リクエスト履歴 に記録されます。詳細については、リクエスト履歴とエクスポート済みデータのダウンロード を参照してください。

Cloud Backup for Microsoft 365 からの OneDrive バックアップ データの回復

ReCenter ポータルに移動し、以下の説明を参照して OneDrive のバックアップ データを回復します。OneDrive コンテンツをフォルダー レベルとドキュメント レベルの両方で回復することができます。

NOTE

Cloud Backup for Microsoft 365 では、管理者はエンドユーザー リストア設定を構成し、ReCenter から OneDrive バックアップ データをプレビュー・リストア・エクスポートすることをユーザーに許可するかどうかを制御することができます。

  1. [OneDrive] タイルをクリックします。

  2. リストアするデータを検索するには、以下の方法が利用可能です。退職した従業員のデータをリストアする場合、右上にある 従業員のデータ タブをクリックします。

    • 検索モード – プロパティを使用して、OneDrive アイテムのバックアップ データを検索します。以下の説明を参照してください。

      1. 自分のデータをリストアするか、退職した従業員のデータをリストアするかによって、以下の設定を構成します。

        • 自分のデータのリストア – バックアップ データのドキュメント名で検索する場合、検索ボックスにキーワードを入力します。

        • 退職した従業員のデータのリストア – 先に 従業員 フィールドをクリックして従業員を選択します。バックアップ データのドキュメント名で検索する場合、検索ボックスにキーワードを入力します。退社した従業員のデータはエクスポートのみ可能です。

          NOTE

          管理者は Cloud Backup for Microsoft 365 の エンドユーザー リストア設定 を構成することで、マネージャーが従業員の OneDrive および Exchange Online のデータをリストアできるかどうかを制御することができます。

        追加の条件でドキュメント レベルの検索を絞り込む場合、またはフォルダー レベルのリストアを実行する場合は、詳細 をクリックして検索パネルを展開します。レベル フィールドから検索する ドキュメントフォルダー を選択します。

        • ドキュメント を選択する場合は、ドキュメント名 フィールドにドキュメント名のキーワードを入力します。フォルダー名または場所 フィールドで、フォルダー名のキーワードを入力するか、フォルダーの場所を入力します (例: フォルダー名¥サブフォルダー名)。

        • フォルダー を選択する場合は、フォルダー名 フィールドにフォルダー名のキーワードを入力します。

        [検索] をクリックしてバックアップ データを検索します。検索条件をリセットする場合は、[リセット] をクリックします。

      2. 検索結果は以下の表に一覧表示されます。最大 2000 件の検索結果を表示することができます。

        検索結果は以下の表示に一覧表示されます。

        検索結果に対して、以下の操作を実行できます。

        • 既定では、検索結果のテーブルに表示されているアイテムは最新のバックアップ データです。目的のアイテムがテーブルに表示されておらず、テーブルの下にその他のバックアップ データを検索できる旨のメッセージが表示されている場合は、メッセージ内の [ここ] をクリックしてください。

        • 検索条件を変更する場合、詳細検索 ボタンをクリックして詳細検索パネルを展開し、検索条件を構成することができます。キャンセル ボタンをクリックすると、現在の検索条件をクリアすることができます。

        • ファイルのドキュメント名をクリックして、ファイルをプレビューできます。プレビュー ウィンドウで、右上のボタンを使用して、ファイルの リストアダウンロード、または 印刷 を実行できます。ファイルをダウンロードする際には、パスワードを設定してください。このパスワードは、ダウンロードしたファイルを開く際に使用されます。

          既定では、パブリック リンクの生成 ボタンはプレビュー ウィンドウで利用できません。管理者は Cloud Backup for Microsoft の エンドユーザー リストア設定 に移動して、このオプションを有効化することができます。パブリック リンクを生成する際には、セキュリティを確保するために有効期間とパスワードの両方を設定してください。

          プレビューできるファイル タイプは以下のとおりです。Word (DOC、DOCX、RTF、DOT、DOTX、DOTM)、Excel (XLS、XLSX、XLSB、XLT、XLTX、CSV、TSV)、PowerPoint (PPT、PPTX、POT、PPSX、PPTM、PPSM、POTX、POTM)、PDF のファイル形式に対応しています。

          NOTE

          データの暗号化が有効になっている秘密度ラベルが適用されているファイル、アーカイブ済みデータを含むファイル、またはサイズが 10 MB を超えるファイルはプレビューできません。

    • ツリー モード – OneDrive アイテムのバックアップ データを参照・検索します。ツリー モードでは、すべてのフォルダーをツリーに読み込むことができます。以前にバックアップされたが後に Microsoft 365 から削除されたフォルダーもツリー モードに含まれます。以下の説明を参照してください。

      1. [ツリー モードを使用してみてください。] をクリックして、ツリー モード に切り替えます。

      2. ページの左側で、自分または従業員のメールボックスをクリックすると、最新の復旧ポイントの OneDrive バックアップ データのフォルダーが表示されます。リストからフォルダーを選択すると、右側画面のテーブルでフォルダー内のコンテンツ (サブフォルダーを含む) が表示されます。

      3. 検索ボックスで、キーワードを入力して、現在のフォルダー内のサブフォルダーまたはドキュメントを名前で検索することができます。検索結果はページの右側に一覧表示されます。構成した検索条件は、選択したフォルダーに自動適用されることに注意してください。

  3. リストアまたはエクスポートするアイテムを 1 件または複数件を選択するには、アイテム横のチェックボックスを選択します。すべてのアイテムを選択する場合、テーブルで ドキュメント名 の横にあるチェックボックスを選択します。

    NOTE
    • 選択したアイテムのコンテンツとセキュリティの両方がリストアされます。
    • ファイルの以前のバージョンはリストアできません。
    • 競合コンテンツの最終更新日時が同じである場合、リストアはスキップされます。競合コンテンツの最終更新日時が異なる場合、リストア先の競合コンテンツが保持され、競合コンテンツのバックアップ データがファイル名に番号サフィックスが付いている形式 (例: _1) でリストア先に追加されます。
    • 同一メール アドレスを持つユーザーが 2 名存在する場合、セキュリティの理由により、一方のユーザーがもう一方のユーザーの OneDrive バックアップ データをリストアすることはできません。
    • 既定では、コンテンツの共有リンクはリストアされません。必要に応じて、管理者は Cloud Backup for Microsoft 365 で共有リンクのリストアを有効にすることができます。
  4. [リストア] をクリックして選択したアイテムを元の場所にリストアするか、[エクスポート] をクリックして選択したアイテムをエクスポートします。

  5. リストア / エクスポート ジョブの開始後、リクエスト履歴 に移動してジョブの進行状況を確認することができます。リクエスト履歴 で、シンプル データ レポートを表示して、エクスポートされたデータをダウンロードすることもできます。詳細については、リクエスト履歴とエクスポート済みデータのダウンロード を参照してください。