Home > 付録 > カスタム機能の構成 > Google ドライブ移行のカスタム機能
この記事をダウンロードGoogle ドライブ移行にカスタム機能が提供されています。機能を使用するには、以下の情報を参照してください。
EnsureUserWithLoginName – 移行ポリシーですべてのユーザー プロパティが無効になっている場合、ユーザー マッピングに含まれていないユーザー / グループをマッピングするためにログイン名を使用するかどうかを定義します。既定では、ユーザー / グループが正常に移行できるようにするために、これらのユーザー / グループのマッピングにログイン名が使用されています。
ユーザー / グループのマッピングにログイン名を使用しない場合は、EnsureUserWithLoginName=false 文字列を追加して、この機能を無効にすることができます。
IsCheckPermissionChange – フォルダー レベルの競合解決で マージする を選択した増分移行ジョブの実行後、移行先フォルダーの権限を移行元と同じに保持するかどうかを定義します。
既定では、増分移行ジョブ内のフォルダーの移行元権限の変更と移行先既存の権限はマージされます。移行先のフォルダーの権限を移行元のフォルダーの権限と同じにする場合、IsCheckPermissionChange=true 文字列を追加します。Fly は最新の移行元権限で移行先権限を上書きします。
移行元と移行先の権限をマージするには、文字列の値を false に変更するか、機能文字列を削除しこの機能を無効にすることができます。
KeepInheritedPermissionsWhenRestoringUnique – 移行元で固有権限を持っているオブジェクトを移行先に移行した後、そのオブジェクトの継承された権限を保持するかどうかを定義します。既定では、移行先でこれらのオブジェクトの権限継承解除され、固有権限のみが移行されます。
これらのオブジェクトの継承された権限を保持する場合、カスタム機能 セクションに KeepInheritedPermissionsWhenRestoringUnique=true 文字列を追加します。これにより、移行後にこれらのオブジェクトの継承された権限および固有権限が移行先でマージされます。
この機能を無効化するには、文字列の値を false に変更するか、機能文字列を削除します。