移行マッピングの作成

プロジェクトを作成した後、移行元と移行先のオブジェクトを定義するための移行マッピングを作成します。

プロジェクトのマッピングを作成するには 2 つの方法があります。

  • プロジェクトの作成後に以下の方法のいずれかを使用してマッピングを直接作成することができます。

    • マッピングの追加

    • マッピングのインポート

    • 自動マッピング

  • 左画面の [プロジェクト] をクリックして プロジェクト ページにアクセスし、マッピングを作成するプロジェクトのプロジェクト名をクリックします。

    プロジェクト マッピング ページで、[マッピングの作成] をクリックしてマッピングを 1 件ずつ直接追加するか、マッピングを一括インポートすることができます。または、マッピングの作成 の横にある下矢印をクリックして マッピングの追加 / インポ を選択してマッピングを作成します。

マッピングの追加

手動でマッピングを追加するには、以下の説明を参照してください。

  1. マッピングの追加 / インポート ページで [追加] をクリックします。

  2. OneDrive 間の移行の場合、移行元 / 移行先のユーザーのプリンシパル名 (UPN) を入力します。

    OneDrive から Google ドライブに移行する場合、移行元 列に、移行元フォルダーパスを user@contososrc.com\folder の形式で入力するか、移行元ライブラリ パスを user@contososrc.com の形式で入力します。移行先 列に、移行先パスを Shared Drive、Shared Drivefolder、Shared Drive ID、および Shared Drive ID\folder name の形式で入力します。共有ドライブ ID の例: ID=0AKYFBd7IZx-AUk9PVA

  3. 注意事項が以下の通りです。

    • 移行元データを共有ドライブに移行する場合、共有ドライブが移行先に存在することを確認してください。存在する場合、移行ジョブは失敗します。

    • 移行先に同一名のユーザー ドライブまたは共有ドライブが複数存在する場合、移行ジョブが失敗します。

    • 移行先に同一名のユーザー ドライブと共有ドライブが複数存在する場合、オブジェクトは移行先の共有ドライブに移行されます。

  4. [保存] をクリックして新しいマッピングを保存します。

    上記の手順を繰り返して複数のマッピングを追加します。

    既に別のプロジェクトに存在するマッピングがある場合、警告 パネルが表示されます。現在のプロジェクトから重複マッピングを削除するか、他のプロジェクトで検出された重複マッピングを現在のプロジェクトに移動します。[保存] をクリックして、更新を保存します。

マッピングのインポート

構成した Excel ファイルをインポートしてマッピングを一括インポートするには、以下の説明を参照してください。

  1. マッピングの追加 / インポート ページで [インポート] をクリックします。

  2. インポート パネルで、マッピング例のテンプレートをダウンロードしてファイルでマッピングを直接構成することができます。または、マッピングの追加 / インポート ページで [エクスポート] をクリックしてマッピング ファイルをエクスポートして変更することができます。

  3. OneDrive 間の移行で、各マッピングの情報を 1 行内で構成してファイルを保存します。マッピングの構成方法については、以下の表を参照してください。

    OneDrive から OneDrive へのマッピング ファイル

    移行元ユーザー移行元ユーザーのユーザー プリンシパル名 (UPN)
    移行先ユーザー移行先ユーザーのユーザー プリンシパル名 (UPN)

    OneDrive から Google ドライブに移行する場合、各マッピングの情報を 1 行内で構成してファイルを保存します。マッピングの構成方法については、以下の表を参照してください。

    注意事項が以下の通りです。

    • 移行先の共有ドライブが存在しない場合は、要件に応じて、移行ポリシー内の 移行先ドライブが見つからない場合に共有ドライブを自動作成する オプションを選択します。

    • 移行先に同一名のユーザー ドライブまたは共有ドライブが複数存在する場合、移行ジョブが失敗します。

    • 移行先に同一名のユーザー ドライブと共有ドライブが複数存在する場合、オブジェクトは移行先の共有ドライブに移行されます。

    OneDrive から Google ドライブへのマッピング ファイル

    移行元移行元フォルダー / ライブラリのパス
    移行元オブジェクト レベルフォルダー / ライブラリ
    移行先保存先のユーザー ドライブ / 共有ドライブ / フォルダーのパス
    移行先オブジェクト レベルフォルダー
    方法マージする / 添付する

    構成後、ローカル場所からファイルをドラッグするか、参照してマッピング ファイルをインポートします。[保存] をクリックしてマッピング ファイルをプロジェクトに保存します。

  4. プロジェクトにマッピングを追加した後、[保存] をクリックします。

自動マッピング

ユーザーを自動マッピングするには、AvePoint Online Services で スキャン プロファイル が構成されていることを確認します。

[自動マッピング] をクリックした後、OneDrive 間の移行の場合、移行元と移行先のチャット ユーザーは名前に基づいて自動的にマッピングされます。OneDrive から Google Driveへの移行の場合、移行元と移行先のオブジェクトはログイン名のプレフィックスに基づいて自動的にマッピングされます。[再スキャン] をクリックして、移行元と移行先のユーザー / オブジェクトを再度マッピングすることができます。移行先にマップされたユーザー / オブジェクトが存在しない場合は、フィールドに URL を入力します。

注意事項が以下の通りです。

  • 移行元データを共有ドライブに移行する場合、共有ドライブが移行先に存在することを確認してください。存在する場合、移行ジョブは失敗します。

  • 移行先に同一名のユーザー ドライブまたは共有ドライブが複数存在する場合、移行ジョブが失敗します。

  • 移行先に同一名のユーザー ドライブと共有ドライブが複数存在する場合、オブジェクトは移行先の共有ドライブに移行されます。

[保存] をクリックしてマッピングを保存します。

その他のアクション

プロジェクトで移行マッピングを管理するには、以下のアクションを実行することもできます。

  • ステージ状態の更新 – [更新] をクリックして、マッピングのステージの最新状態を取得します。

  • マッピング ジョブの優先順位付け – 移行 ステージのキューで待機状態のマッピングを選択し、その他 ボタンをクリックし、[マッピング ジョブの優先順位付け] をクリックしてマッピングをキューの先頭に移動します。リソースが利用可能である場合に、これらのマッピングの実行中の移行ジョブが優先されます。

  • マッピングの編集 – マッピングを選択し、その他 ボタンをクリックし、[マッピングの編集] をクリックしてマッピングを更新します。

    NOTE

    マッピングに正常に移行されたデータが含まれているか、マッピングが実行中の場合、マッピングを編集することはできません。

  • マッピング レポートのクリア – マッピングの移行詳細をクリアするには、マッピングを選択して その他 ボタンをクリックして マッピング レポートのクリア を選択します。終了すると、選択したマッピングの移行元データ スキャン レポート、移行データ レポート、移行エラー レポートがクリアされます。

  • マッピングの移動 – 現在のプロジェクトから別のプロジェクトにマッピングを移動するには、マッピングを選択して その他 ボタンをクリックして、マッピングの移動 を選択します。マッピングの移動 パネルでプロジェクトを選択して [移動] をクリックします。プロジェクトを検索 テキスト ボックスにプロジェクトのキーワードを入力し、検索 ボタンをクリックしてプロジェクトを検索することができます。

  • 移行レポートの生成 – 移行ジョブが完了される場合、選択したマッピングの概要レポートおよびオブジェクトの詳細レポートを生成することができます。詳細については、レポートの生成 を参照してください。

  • マッピングの削除 – 必要ではないマッピングを削除するには、マッピングを選択して その他 ボタンをクリックして、マッピングの削除 を選択します。

  • 色で分類 – 希望の色でマッピングを分類することができます。適用される色の意味は、組織によって決定されます。

    • マウス カーソルをマッピングに移動させ、色の適用 ボタンをクリックします。色の選択 ウィンドウで、マッピングに適用する色を選択します。

      イメージ 249

      色の適用ボタン

    • マッピングを選択し (複数選択可能)、その他 ボタンをクリックして、色で分類 を選択することもできます。色の選択 ウィンドウで色を選択し、[適用] をクリックします。

  • マッピングのエクスポート – プロジェクトのマッピングを Excel ファイルにエクスポートするには、マッピングを選択して その他 ボタンをクリックし、マッピングのエクスポート を選択します。

  • 列の管理 – [列] をクリックしてページに表示する列を選択し、[適用] をクリックして表示条件を適用します。移行元 列を選択解除することはできません。

  • マッピングのフィルター – [フィルター] をクリックして、条件でマッピングをフィルターします。

  • 個人用ビューの作成 – 今後使用のため、フィルターの構成や表示されている列を個人用ビューとして保存することができます。フィルター の横にある システム ビュー ドロップダウン リストをクリックし、[名前を付けて保存] をクリックします。名前を付けて保存 ウィンドウで、ビューの名前を入力します。このビューを自分だけが利用できるようにするには、このビューをプライベート ビューにする スイッチをオンにして、プライベート ビューとして保存します。このビューを AOS テナントのすべてのアカウントが利用できるようにするには、このビューをプライベート ビューにする スイッチをオフのまま保持して、パブリック ビューとして保存します。

    作成後、プライベート ビューまたはパブリック ビューを既定に設定したり、名前変更したり、削除したりすることができます。プライベート ビューをパブリック ビューに変換することもできます。

  • マッピングの検索 – 検索ボックスで移行元 / 移行先のキーワードを入力することでマッピングを検索します。