プロジェクトの作成

    Gmail 移行プロジェクトでは、複数のオブジェクトをより適切に整理し、まとめて移行することができます。プロジェクトの作成後、プロジェクトは プロジェクト ページに一覧表示され、プロジェクト内に作成されたマッピングは移行状態に従って分類されます。

    プロジェクト名または マッピング リンクをクリックして、このプロジェクト内のすべての移行マッピングを表示します。プロジェクトの状態列値の数字をクリックすると、該当するマッピングが表示されます。

    NOTE

    マッピング の数には、未完了完了例外失敗停止 のマッピングのみが含まれており、実行中キューで待機スケジュール済み のマッピングが含まれていません。

    • 未完了 – 完了済み移行ジョブがないマッピングです。

    • 完了 – マッピングの前回の移行ジョブはエラーなしで完了しました。

    • 例外 – マッピングの前回の移行ジョブは完了したが、実行中に例外が発生しました。

    • 失敗 – マッピングの前回の移行ジョブが失敗しました。

    • 停止 – マッピングの前回の移行ジョブが停止されています。停止されているマッピングを再実行すると、移行が再開され、データの移行が継続されます。

      NOTE

      マッピングの移行ジョブがキューで待機中に停止された場合、または移行データがないまま停止された場合、そのマッピングは 停止 とカウントされず、前回の移行ジョブの状態に従ってカウントされます。

    • 実行中 – マッピングの現在の移行ジョブは実行されています。

    • キューで待機 – 移行のオペレータがマッピングの現在の移行ジョブを実行しましたが、ジョブが開始されるまでキューで待つ必要があります。

    • スケジュール済み – マッピングの現在の移行ジョブは、開始するスケジュールが構成されています。

    プロジェクトを作成するには、以下の説明を参照してください。

    1. 左画面で [プロジェクト] をクリックして、[プロジェクトの作成] をクリックしてプロジェクトを作成します。

    2. 一般情報 ステップで、プロジェクト名を入力して、プロジェクト用のタグを選択します (必須ではありません)。タグはプロジェクトのフィルターに使用されます。

      一般的には、プロジェクトを作成する前に、設定 配下の タグ セクションでタグを作成することができます。そのタグは タグ テキスト ボックスをクリックする際に読み込まれます。リストから目的のタグが見つからない場合、タグ テキスト ボックスの横にある 追加 ボタンをクリックして、新しいタグを作成することができます。タグの作成 画面で、タグのタグ名および説明 (必須ではありません) を入力して、[保存] をクリックしてタグを保存します。

    3. [次へ] をクリックします。

    4. 接続 ステップで、プロジェクトの移行元および移行先のタイプおよび接続を選択して移行元 / 移行先を定義します。

      一般的には、プロジェクトを作成する前に、接続を作成することができます。その接続は 移行元 または 移行先 テキスト ボックスをクリックする際に読み込まれます。リストから目的の接続が見つからない場合、追加 ボタンをクリックして、新しい接続を作成することができます。詳細については、接続の作成 を参照してください。

    5. [次へ] をクリックします。

    6. 移行ポリシー ステップで、プロジェクト用の移行ポリシーを選択します。ポリシーは移行設定の定義に使用され、プロジェクト内のすべてのマッピングに適用されます。

      一般的には、プロジェクトを作成する前に、移行ポリシーを作成することができます。そのポリシーは 移行ポリシー テキスト ボックスをクリックする際に読み込まれます。リストから目的のポリシーが見つからない場合、追加 ボタンをクリックして、新しいポリシーを作成することができます。[詳細の表示] をクリックして、選択した移行ポリシーの詳細情報を表示し、必要である場合設定を編集することもできます。詳細については、移行ポリシーの作成 を参照してください。

    7. [保存] をクリックすると、プロジェクトの作成を完了します。プロジェクトが正常に作成されていることを示すメッセージが表示され、そのメッセージ ページで方法を選択してプロジェクトのマッピングを構成することができます。[プロジェクトに戻る] をクリックして、プロジェクト ページに戻り、後で プロジェクト ページからプロジェクトにマッピングを作成することもできます。詳細については、移行マッピングの作成 を参照してください。

    プロジェクトの作成後、プロジェクト ページでプロジェクトを管理するには、以下のアクションを実行することができます。

    • 更新 – [更新] をクリックして、プロジェクト内のマッピングの最新状態を取得します。

    • プロジェクトの検索 – プロジェクト名で検索 ボックスにプロジェクト名のキーワードを入力することでプロジェクトを検索します。

    • 編集 – プロジェクトを選択し、[プロジェクトの編集] をクリックしてプロジェクト名・タグ・移行ポリシーを更新します。

    • 削除 – プロジェクトを選択し、[削除] をクリックしてプロジェクトを削除します。複数のプロジェクトを選択し、[削除] をクリックして複数のプロジェクトを削除することもできます。

    • エクスポート – プロジェクトを選択し (複数選択可能)、[エクスポート] をクリックして、プロジェクト ページに表示されているプロジェクト情報を Excel ファイルにエクスポートし、現在のブラウザーのダウンロード先に保存します。

    • フィルター – [フィルター] をクリックして、プロジェクト タイプ移行状態移行元テナント移行先テナントタグ でプロジェクトをフィルターします。

    • 列の管理 – [列] をクリックして、ページに表示する列を選択して、[適用] をクリックして構成を適用します。プロジェクト名 列を選択解除することはできません。

    • 個人用ビューの作成 – 今後使用のため、フィルターの構成や表示されている列を個人用ビューとして保存することができます。フィルター の横にある システム ビュー ドロップダウン リストをクリックし、[名前を付けて保存] をクリックします。名前を付けて保存 ウィンドウで、ビューの名前を入力します。このビューを自分だけが利用できるようにするには、このビューをプライベート ビューにする スイッチをオンにして、プライベート ビューとして保存します。このビューを AOS テナントのすべてのアカウントが利用できるようにするには、このビューをプライベート ビューにする スイッチをオフのまま保持して、パブリック ビューとして保存します。

      作成後、プライベート ビューまたはパブリック ビューを既定に設定したり、名前変更したり、削除したりすることができます。プライベート ビューをパブリック ビューに変換することもできます。

    • レポートの生成 – 移行ジョブが完了すると、プロジェクトのすべてのマッピング内のオブジェクトの概要レポート・詳細レポート、またはエラーのあるプロジェクトのエラー レポートを含む移行レポートを生成することができます。詳細については、レポートの生成 を参照してください。