Home > 付録 > カスタム機能の構成 > Power Platform 移行のカスタム機能
この記事をダウンロードPower Platform 移行に複数のカスタム機能が提供されています。機能を使用するには、以下の情報を参照してください。
IsRemoveServiceAccount – アプリ / フローの共同所有者からサービス アカウントを削除するかどうかを定義します。
サービス アカウントがアプリまたはフローに対する権限を持っていない場合、アプリまたはフローを移行するために、Fly はサービス アカウントをアプリまたはフローの共同所有者として自動追加します。移行後、アプリ / フローからサービス アカウントを削除する場合、カスタム機能 セクションに IsRemoveServiceAccount=true 文字列を追加します。アプリまたはフローの移行後に、Fly はサービス アカウントを削除します。
RemoveSPViewIdFromFlow – 移行先フロー トリガーから SharePoint ビューを削除するかどうかを定義します。
既定では、SharePoint ビューは移行先フロー トリガーから削除されません。移行元フロー トリガーで構成されたビューと同じ名前を持つビューが移行先に存在しない場合、移行元フローを移行することはできません。移行元フローを確実に移行できるように、カスタム機能 セクションに RemoveSPViewIdFromFlow=true 文字列を追加して、移行先フロー トリガーから SharePoint ビューを削除することを推奨します。
TrimWhiteSpaceForPowerAppsAndFlowName=true – アプリ名 / フロー名の検証時に、名前が空白で始まるまたは終わる Power Apps アプリ / フローに対して、空白を削除するかどうかを定義します。
既定では、マッピングの保存後、Power Apps アプリまたはフローの名前のスペースは削除されます。これにより、アプリ名 / フロー名が不一致になり、Power Platform 移行ジョブが失敗する可能性があります。移行ジョブが正常に実行されることを保証するには、カスタム機能 セクションに TrimWhiteSpaceForPowerAppsAndFlowName=true 文字列を追加することをお勧めします。Fly は、Microsoft から取得されたアプリ名 / フロー名から空白を削除し、マッピングでのフロー名と比較します。