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この記事をダウンロードMicrosoft Teams チャット移行ポリシーでは、チーム チャットの移行範囲、チャット ファイルの添付ファイルを移行するかどうか、チャット ファイルの添付ファイルの競合解決、チャット ユーザーのマッピング方法、Microsoft Teams チャット移行用のチャット ファイルの添付ファイルの秘密度ラベルを管理する方法などを定義することができます。
Microsoft Teams チャットから Google チャット チャットへの移行の場合、Microsoft Teams チャット to Microsoft Teams チャット 移行ポリシーを構成するには、以下の説明を参照してください。
画面左側の 設定 > ポリシー をクリックします。
[移行ポリシー] をクリックして 移行ポリシー ページにアクセスします。
Microsoft Teams チャット タブをクリックします。
[移行ポリシーの作成] をクリックします。移行ポリシーの作成 パネルが表示されます。
ポリシーの名前と説明 (必須ではありません) を入力して、[次へ] をクリックします。
移行対象 セクションで、移行するオブジェクトを定義するフィルターを構成します。
チャット範囲 – 移行するチャットの範囲を定義します。
Teams でチャット メッセージを再作成する – 移行先でチャット メッセージを再作成する場合は、このオプションを選択し、チャット メッセージの移行範囲を定義します。
以下のスクリーンショットは移行元および移行先のチャット メッセージを表示します。

移行元 1:1 チャット

移行先 1:1 チャット

移行元 IT グループ チャット

移行先 IT グループ チャット

移行元名前なしのグループ チャット

移行先名前なしのグループ チャット
すべてのチャットを移行する – チャット ユーザーのチャットをすべて移行します。
次の日付以降のチャットを移行する – 既定では、Fly は現在の日付からより前の過去 2 か月以内に変更されたチャットのみを移行します。既定の日付が要件を満たせない場合は、別の日付を指定して、指定した日付以降のチャットを移行することができます。
移行ジョブの実行後、日付フィルターを以前の日付に拡張すると、拡張は次の移行ジョブで機能しません。Fly は、正しいメッセージ順序を確保するために、以前の日付フィルターに従ってチャットを移行します。
マップされた各ユーザーの OneDrive にすべてのチャット メッセージを HTML ファイルとしてアーカイブする – 移行マッピングで構成されたチャット ユーザーのチャット メッセージを HTML ファイルとしてアーカイブしたい場合は、このオプションを選択します。
以下のスクリーンショットは移行元および移行先のチャット メッセージを表示します。

移行元 1:1 チャット

移行先 1:1 チャット

移行元名前付きグループ チャット

移行先名前付きグループ チャット

移行元名前なしのグループ チャット

移行先名前なしのグループ チャット
Teams チャットを作成して、アーカイブされたチャット メッセージの HTML ファイルを表示する場合は、サブチェックボックスを選択します。
移行後、移行先に新しいチャットが作成されます。Microsoft Teams Chat_Archived タブをクリックすると、OneDrive の Microsoft Teams Chat_Archived フォルダー内の HTML ファイルに直接アクセスできます。
移行元チャットが 1 対 1 チャットである場合、HTML の名前の形式は ChatHistory_Chat_移行元チャット メンバー 1, 移行元チャット メンバー 2 _ArchivedChat_ランダム チャット ID.html です。
移行元チャットが名前付けたグループ チャットである場合、HTML の名前の形式は ChatHistory_移行元チャット名_ArchivedChat_ランダム チャット ID.html です。
移行元チャットが名前のないグループ チャットである場合、HTML ファイルの形式は ChatHistory_移行元チャット メンバー 1、移行元チャット メンバー 2、移行元チャット メンバー 3_ArchivedChat_ランダム チャット ID.html です。
以下のスクリーンショットの例を参照してください。

チャット メッセージのピン留め / ピン留め解除の状態を同期する – チャット メッセージの移行元ピン留め / ピン留め解除の状態を移行先に同期するには、このオプションを選択します。
ゲスト ユーザーを移行する – 移行元チャットのゲスト ユーザーを移行先チャットに移行するには、このオプションを選択します。
ゲスト ユーザーは Microsoft 365 管理センターで追加されています。チャットにゲスト ユーザーが存在する場合、それらのユーザーの表示名の横に ゲスト ラベルが表示されます。


外部ユーザーを移行する – 移行元チャットの外部ユーザーを移行先チャットに移行するには、このオプションを選択します。
外部ユーザーは組織外のユーザーです。チャットに外部ユーザーが存在する場合、そのチャットに 外部 ラベルが適用され、外部ユーザーの表示名の横に 外部 ラベルが表示されます。

チャット タブを移行する – カスタム タブを移行先チャットに移行するには、このオプションを選択します。対応しているチャット タブについては、Microsoft Teams チャット移行の対応状況一覧 を参照してください。
メッセージを持たないタブのみを持っているチャットは移行されません。
メッセージのタイム ゾーンの定義 – 移行先に移行されたメッセージのタイム ゾーンを選択します。
TimeZone カスタム機能で別のタイム ゾーンが構成されている場合、Fly はカスタム機能で定義されたタイム ゾーンを使用します。
チャット ファイルの添付ファイル – 移行マッピングで構成されたチャット ユーザーのチャット ファイルの添付ファイルを移行したい場合は、このオプションを選択します。
移行パフォーマンスを向上させるには、Microsoft Teams チャット移行の前に OneDrive 移行を介してすべてのチャット ファイルの添付ファイルを移行先に移行し、ここで 移行中にユーザーのチャット ファイルの添付ファイルを移行する オプションを選択解除しておくことを強くお勧めします。個別の OneDrive 移行が不可能な場合は、オプションを選択してください。
競合解決 セクションで、移行元チャット ファイルの添付ファイルが、移行先の既存のファイルの添付ファイルと競合する場合の競合解決を構成します。
| 解決方法 | 競合 | 競合なし |
|---|---|---|
| スキップする | 競合ファイルを無視し、移行先では何も行いません。 | 新しいファイルが作成されます。 |
| 上書きする | 移行先で競合ファイルを削除した後に移行元ファイルで上書きします。 | 新しいファイルが作成されます。 |
| 最終更新日時に従って上書きする | 最新の更新日時を持っている競合ファイルは移行先に保持されます。 | 新しいファイルが作成されます。 |
競合解決の構成後、[次へ] をクリックします。
追加のオプション & マッピング ステップでは、移行の以下の設定を構成します。
チャット ファイルの添付ファイルの秘密度ラベルを管理する方法を選択します – 以下のオプションを選択して、チャット ファイルの秘密度ラベルを管理する方法を定義します。
この設定は、移行対象 セクションで 移行中にユーザーのチャット ファイルの添付ファイルを移行する オプションを選択した場合にのみ利用できます。
移行元に Microsoft Information Protection (MIP) サービスが実装されていない場合、または移行元ファイルに秘密度ラベルが適用されていない場合、移行ジョブを確実に成功させるには、1 番目のオプションを選択してください。
移行元にラベルが存在しないか、移行元ラベルを持つファイルを移行先に移行する (ファイルに暗号化用のラベルが適用されている場合、そのファイルは移行先でアクセスできません) – 移行元ファイルに秘密度ラベルが適用されていない場合、またはファイルの移行元秘密度ラベルを移行先に保持する場合は、このオプションを選択します。
移行後、ラベルが暗号化されている移行されたファイルは移行先でアクセスできない可能性があります。
ラベルが存在する場合、移行中にラベルを削除する (移行元ラベルが残され、移行先のファイルから削除されます) – ファイルから移行元秘密度ラベルを削除する場合は、このオプションを選択します。
移行後、移行されたファイルに秘密度ラベルが存在せず、移行先でアクセスすることができます。
移行先に移行元と同じラベルを適用する (同じ名前のラベルは移行先に存在する必要があります) – このオプションを選択すると、移行中に移行されたファイルから移行元の秘密度ラベルを削除し、移行先で移行されたファイルに同じ表示名の既存の移行先秘密度ラベルを適用することができます。移行元ファイルに適用された移行元秘密度ラベルは移行元テナントから削除されません。
ラベル マッピングに基づき、移行先にラベルを適用する (ラベルは移行元と移行先の両方に存在する必要があります) – このオプションを選択する場合、秘密度ラベル マッピングを構成し、移行されたファイルに適用された移行元秘密度ラベルを既存の移行先秘密度ラベルを置き換えることができます。
ラベル マッピングに基づいて、Fly は移行中に移行されたファイルから移行元秘密度ラベルを削除し、移行先で移行先の秘密度ラベルを移行されたファイルに適用します。移行元ファイルに適用された移行元秘密度ラベルは移行元テナントから削除されません。
追加 ボタンをクリックして 秘密度ラベル マッピングの作成 を行い、移行元および移行先の表示名に基づいてそれらのラベルをマッピングします。ドロップダウン リストから事前作成されたラベル マッピングを選択して使用することもできます。([詳細の表示] をクリックして、選択したラベル マッピングの詳細情報を表示・編集することができます。)
チャット ユーザーが OneDrive を持っていない場合、移行を停止してエラーを報告する – 移行元または移行先チャット ユーザーが OneDrive サイトを持っていない場合、このオプションを選択し、移行ジョブを停止してエラーを報告することができます。
検証をスキップする場合、このオプションの選択を解除してください。移行ジョブが継続されますが、チャット ファイルの移行およびチャット ファイル リンクの置き換えなど OneDrive に関連するデータまたは機能の移行は失敗となります。
チャット メッセージ内のファイル リンクの置き換えに使用する移行先テナントの最終ドメイン名を提供する – チャット ユーザーのドメインを変更した場合、このチェックボックスを選択してチャット メッセージ内のファイル リンクを置き換えます。置き換えない場合、移行先チャット メッセージ内のファイル リンクを開くことができない可能性があります。
必要に応じて、以下いずれかのオプションを選択してください。
最終の移行先ドメイン名を入力する – 移行先テナントに 1 件のドメインしか存在しない場合は、このオプションを選択して、テキスト ボックスに新しい移行先ドメインを入力します。このオプションは、移行中のすべてのチャット ユーザーに適用されます。
最終のドメインは、稼働した移行先テナントによって使用されているドメインを参照してください。例えば、移行中に contosoA.com が使用され、移行先テナントの稼働後に contosoB.onmicrosoft.com が使用される場合、ここに contosoB.onmicrosoft.com を入力する必要があります。
移行先テナントに複数のドメインが存在する場合、URL マッピングを選択する – 移行先テナントに複数のドメインが存在する場合は、このオプションを選択します。チャット ユーザーの移行元と移行先の OneDrive URL が構成されている URL マッピングを選択します。このオプションは、URL マッピングに含まれているチャット ユーザーにのみ適用されます。URL マッピングを作成するには、URL マッピングの作成 を参照してください。
ユーザー マッピング – ユーザー マッピングを使用すると、移行元ユーザーを移行先ユーザーにマッピングすることができます。移行元のドメインを移行先のドメインにマッピングすることもできます。ユーザー、セキュリティ、ユーザー関連のメタデータは、ユーザー マッピングに基づいて移行することができます。フィールドの右に 追加 ボタンをクリックして、新しいユーザー マッピングを作成します。ユーザー マッピングの作成方法を表示するには、ユーザー マッピングの作成 セクションを参照してください。
ドロップダウン リストから作成済みのユーザー マッピングを選択し、[詳細の表示] をクリックして選択したユーザー マッピングの詳細情報を表示することができます。ユーザー マッピングを検索 テキスト ボックスにユーザー マッピングのキーワードを入力し、キーボードで Enter キーを押してユーザー マッピング検索することができます。
ユーザー マッピングで構成されていないユーザーについては、ユーザー プリンシパル名のプレフィックス・表示名 に基づいてユーザーをマッピングすることが可能です。プロパティの例については、以下の表を参照してください。
| プロパティ | ユーザー プリンシパル名 | ユーザー プリンシパル名プレフィックス | 表示名 |
|---|---|---|---|
| プロパティの例 | JohnSimon@onmicrosoft.com | JohnSimon@ | JohnSimon |
各プロパティのボタンのオン / オフを切り替えて、そのプロパティに基づいてユーザーをマッピングするかどうかを構成します。
ユーザーのマッピング時に使用するプロパティの順序を構成するには、プロパティの 上矢印 または 下矢印 ボタンをクリックします。
ユーザー プリンシパル名プレフィックス と 表示名 の両方を無効にする必要がある場合、ユーザー マッピングの構成が必須になります。
カスタム機能 – 対応するカスタム機能の文字列を入力することで、カスタム機能を追加することができます。[カスタム機能の追加] をクリックし、カスタム機能の文字列を入力してカスタム機能を構成します。詳細については、Microsoft Teams チャット移行のカスタム機能 を参照してください。
オプションとマッピングの構成が完了した後、[次へ] をクリックします。
移行後に特定の受信者に移行メール通知を送信するには、通知 設定を構成します。
プロジェクト レベルの通知を送信する (プロジェクト内のすべてのマッピング) – 移行メールの通知は、プロジェクト レベルに基づいており、プロジェクト名および各移行状態のマッピング数の概要を表示します。
頻度 – 正の整数を入力して通知の定期的頻度を定義します。
開始日時 – 最初の通知を送信する開始日時を選択します。後の通知は頻度に基づいて選択した日時に送信されます。
通知の終了日時を構成する場合は、終了日時を構成する チェックボックスを選択し、日時を選択することができます。
移行メール通知の送信先 – 通知を受信する受信者を定義します。
メール テンプレート – 追加 ボタンをクリックすることで通知用のメール テンプレートを作成します。メール テンプレートの作成方法については、メール設定の管理 を参照してください。ドロップダウン リストから既存のメール テンプレートを選択することもできます。
個別のマッピング レベルの通知を送信する – 移行メールの通知は、マッピング レベルに基づいて、移行状態、プロジェクト名、移行元および移行先メール アドレス、移行の開始・終了時間、移行担当者の概要を表示します。
マッピングの通知範囲を定義する – 失敗したマッピングのみ を選択して、失敗したマッピングの通知のみを送信します。すべてのマッピング を選択して、すべてのマッピングの通知を送信します。
移行メール通知の送信先 – 通知を受信する受信者を定義します。
移行の実行者 – 移行を実行するユーザーは通知を受信します。
追加の受信者 – 他の受信者のメール アドレスを入力します。セミコロンで (;) 複数のメール アドレスを区切ります。
メール テンプレート – 追加 ボタンをクリックすることでメール通知用のメール テンプレートを作成します。メール テンプレートの作成方法については、メール設定の管理 を参照してください。ドロップダウン リストから既存のメール テンプレートを選択することもできます。
[保存] をクリックして移行ポリシーを保存します。移行ポリシーの作成後、[既定に設定] をクリックすると、ポリシーを移行の既定ポリシーとして設定することができます。
移行ポリシー ページで、既存のポリシーを管理することができます。
既定に設定 – ポリシーを選択し、[既定に設定] をクリックして既定のポリシーに設定します。既定のポリシーはプロジェクトを作成する際に自動選択されます。
編集 – ポリシー名リンクをクリックしてポリシーを編集します。
削除 – ポリシーを選択し、[削除] をクリックしてポリシーを削除します。複数のポリシーを選択し、[削除] をクリックして複数のポリシーを削除することもできます。
コピー – 以下の手順を完了して、同様な構成で新しいポリシーを迅速に作成することができます。
対象ポリシーを選択し、[コピーの作成] をクリックします。
対象ポリシーを開き、移行ポリシーの編集 ページで [コピーの作成] をクリックすることもできます。
移行ポリシーのコピー ページで設定を確認し、必要に応じて更新を実行します。
[保存] をクリックします。
Microsoft Teams チャットから Google チャット スペースへの移行の場合、Microsoft Teams to Google チャット スペース 移行ポリシーを構成するには、以下の説明を参照してください。
画面左側の 設定 > ポリシー をクリックします。
[移行ポリシー] をクリックして 移行ポリシー ページにアクセスします。
Microsoft Teams チャット タブをクリックし、Microsoft Teams to Google チャット スペース をクリックします。
[移行ポリシーの作成] をクリックします。移行ポリシーの作成 パネルが表示されます。
ポリシーの名前と説明 (必須ではありません) を入力して、[次へ] をクリックします。
移行対象 セクションで、移行するオブジェクトを定義するフィルターを構成します。
チャット メッセージおよび Teams チャットを再作成する – 以下のオプションを選択して、チャット メッセージの移行範囲を定義します。
すべてのチャットを移行する – チャット ユーザーのチャットをすべて移行します。
次の日付以降のチャットを移行する – 指定した日付以降にチャットを移行する日付を構成します。
移行ジョブの実行後、日付フィルターを以前の日付に拡張すると、拡張は次の移行ジョブで機能しません。Fly は、正しいメッセージ順序を確保するために、以前の日付フィルターに従ってチャットを移行します。
ゲスト ユーザーを移行する – 移行元チャットのゲスト ユーザーを移行先スペースに移行するには、このオプションを選択します。
ゲスト ユーザーは Microsoft 365 管理センターで追加されています。チャットにゲスト ユーザーが存在する場合、それらのユーザーの表示名の横に ゲスト ラベルが表示されます。


外部ユーザーを移行する – 移行元チャットの外部ユーザーを移行先スペースに移行するには、このオプションを選択します。
外部ユーザーは組織外のユーザーです。チャットに外部ユーザーが存在する場合、そのチャットに 外部 ラベルが適用され、外部ユーザーの表示名の横に 外部 ラベルが表示されます。

メッセージのタイム ゾーンの定義 – メッセージの送信者を移行先のユーザーにマッピングできない場合、メッセージの送信日時のタイム ゾーンを選択します。この場合、移行元メッセージの送信者、送信日時、メッセージ内容が移行先メッセージの内容に表示されます。

TimeZone カスタム機能で別のタイム ゾーンが構成されている場合、Fly はカスタム機能で定義されたタイム ゾーンを使用します。
チャット ファイルの添付ファイル – 移行マッピングで構成されたチャット ユーザーのチャット ファイルの添付ファイルを移行したい場合は、このオプションを選択します。
競合解決 セクションで、移行元チャット ファイルの添付ファイルが、移行先の既存のファイルの添付ファイルと競合する場合の競合解決を構成します。
| 解決方法 | 競合 | 競合なし |
|---|---|---|
| スキップする | 競合ファイルを無視し、移行先では何も行いません。 | 新しいファイルが作成されます。 |
| 上書きする | 移行先で競合ファイルを削除した後に移行元ファイルで上書きします。 | 新しいファイルが作成されます。 |
| 最終更新日時に従って上書きする | 最新の更新日時を持っている競合ファイルは移行先に保持されます。 | 新しいファイルが作成されます。 |
競合解決の構成後、[次へ] をクリックします。
追加のオプション & マッピング ステップでは、移行の以下の設定を構成します。
新規作成されたスペースを自動的に完了する – このチェックボックスを選択すると、移行中に新規作成されたスペースが自動的に完了し、移行先ユーザーが利用することができます。
添付ファイル URL の置き換え方法を選択します – 移行元メッセージの添付ファイルの URL を対応する移行先 Google ドライブ URL に置き換えるオプションを選択します。
チャット ファイルの移行が完了した後に添付ファイルの URL を置き換える (このオプションは移行のパフォーマンスに影響を与えます) – すべてのチャネル サイトの移行が完了した後、移行元メッセージのすべての添付ファイル URL を置き換えます。このオプションはジョブの完了により長い時間がかかります。
チャット ファイルの移行中に利用可能な添付ファイル URL を置き換える (対応するファイルが移行される前に置き換えられた URL は、移行先でアクセスできなくなる可能性があり、後続のジョブで再度置き換える必要があります) – 移行中に、移行先 Google ドライブに対応する URL が存在する場合、移行元添付ファイル URL を置き換えます。このプロセスで、移行先 Google ドライブに対応する URL が存在しない場合は置き換えに失敗します。失敗した URL を増分移行ジョブを実行して移行することができます。
ファイルの秘密度ラベルを管理する方法を選択します – 以下のオプションを選択して、チャット ファイルの秘密度ラベルを管理する方法を定義します。
この設定は、移行対象 セクションで 移行中にユーザーのチャット ファイルの添付ファイルを移行する オプションを選択した場合にのみ利用できます。
移行元に Microsoft Information Protection (MIP) サービスが実装されていない場合、または移行元ファイルに秘密度ラベルが適用されていない場合、移行ジョブを確実に成功させるには、1 番目のオプションを選択してください。
移行元にラベルが存在しないか、移行元ラベルを持つファイルを移行先に移行する (ファイルに暗号化用のラベルが適用されている場合、そのファイルは移行先でアクセスできません) – 移行元ファイルに秘密度ラベルが適用されていない場合、またはファイルの移行元秘密度ラベルを移行先に保持する場合は、このオプションを選択します。
移行後、ラベルが暗号化されている移行されたファイルは移行先でアクセスできない可能性があります。
ラベルが存在する場合、移行中にラベルを削除する (移行元ラベルが残され、移行先のファイルから削除されます) – ファイルから移行元秘密度ラベルを削除する場合は、このオプションを選択します。
移行後、移行されたファイルに秘密度ラベルが存在せず、移行先でアクセスすることができます。
ユーザー マッピング – ユーザー マッピングを使用すると、移行元ユーザーを移行先ユーザーにマッピングすることができます。移行元のドメインを移行先のドメインにマッピングすることもできます。ユーザー、セキュリティ、ユーザー関連のメタデータは、ユーザー マッピングに基づいて移行することができます。フィールドの右に 追加 ボタンをクリックして、新しいユーザー マッピングを作成します。ユーザー マッピングの作成方法を表示するには、ユーザー マッピングの作成 セクションを参照してください。
ドロップダウン リストから作成済みのユーザー マッピングを選択し、[詳細の表示] をクリックして選択したユーザー マッピングの詳細情報を表示することができます。ユーザー マッピングを検索 テキスト ボックスにユーザー マッピングのキーワードを入力し、キーボードで Enter キーを押してユーザー マッピング検索することができます。
ユーザー マッピングで構成されていないユーザーについては、ユーザー プリンシパル名のプレフィックス・表示名 に基づいてユーザーをマッピングすることが可能です。プロパティの例については、以下の表を参照してください。
| プロパティ | ユーザー プリンシパル名 | ユーザー プリンシパル名プレフィックス | 表示名 |
|---|---|---|---|
| プロパティの例 | JohnSimon@onmicrosoft.com | JohnSimon@ | JohnSimon |
各プロパティのボタンのオン / オフを切り替えて、そのプロパティに基づいてユーザーをマッピングするかどうかを構成します。
ユーザーのマッピング時に使用するプロパティの順序を構成するには、プロパティの 上矢印 または 下矢印 ボタンをクリックします。
ユーザー プリンシパル名プレフィックス と 表示名 の両方を無効にする必要がある場合、ユーザー マッピングの構成が必須になります。
URL マッピング – 移行元チャット添付ファイル URL を移行先 URL にマッピングすることができます。移行元 URL は構成済みの移行先 URL に置き換えられます。
追加 ボタンをクリックして、新しい URL マッピングを作成します。URL マッピングの作成方法を表示するには、URL マッピングの作成 セクションを参照してください。ドロップダウン リストから事前作成された URL マッピングを選択して使用することもできます ([詳細の表示] をクリックして、選択した URL マッピングの詳細情報を表示・編集することができます)。
カスタム機能 – 対応するカスタム機能の文字列を入力することで、カスタム機能を追加することができます。[カスタム機能の追加] をクリックし、カスタム機能の文字列を入力してカスタム機能を構成します。詳細については、Microsoft Teams チャット移行のカスタム機能 を参照してください。
オプションとマッピングの構成が完了した後、[次へ] をクリックします。
移行後に特定の受信者に移行メール通知を送信するには、通知 設定を構成します。
プロジェクト レベルの通知を送信する (プロジェクト内のすべてのマッピング) – 移行メールの通知は、プロジェクト レベルに基づいており、プロジェクト名および各移行状態のマッピング数の概要を表示します。
頻度 – 正の整数を入力して通知の定期的頻度を定義します。
開始日時 – 最初の通知を送信する開始日時を選択します。後の通知は頻度に基づいて選択した日時に送信されます。
通知の終了日時を構成する場合は、終了日時を構成する チェックボックスを選択し、日時を選択することができます。
移行メール通知の送信先 – 通知を受信する受信者を定義します。
メール テンプレート – 追加 ボタンをクリックすることで通知用のメール テンプレートを作成します。メール テンプレートの作成方法については、メール設定の管理 を参照してください。ドロップダウン リストから既存のメール テンプレートを選択することもできます。
個別のマッピング レベルの通知を送信する – 移行メールの通知は、マッピング レベルに基づいて、移行状態、プロジェクト名、移行元および移行先メール アドレス、移行の開始・終了時間、移行担当者の概要を表示します。
マッピングの通知範囲を定義する – 失敗したマッピングのみ を選択して、失敗したマッピングの通知のみを送信します。すべてのマッピング を選択して、すべてのマッピングの通知を送信します。
移行メール通知の送信先 – 通知を受信する受信者を定義します。
移行の実行者 – 移行を実行するユーザーは通知を受信します。
追加の受信者 – 他の受信者のメール アドレスを入力します。セミコロンで (;) 複数のメール アドレスを区切ります。
メール テンプレート – 追加 ボタンをクリックすることでメール通知用のメール テンプレートを作成します。メール テンプレートの作成方法については、メール設定の管理 を参照してください。ドロップダウン リストから既存のメール テンプレートを選択することもできます。
[保存] をクリックして移行ポリシーを保存します。移行ポリシーの作成後、[既定に設定] をクリックすると、ポリシーを移行の既定ポリシーとして設定することができます。
移行ポリシー ページで、既存のポリシーを管理することができます。
既定に設定 – ポリシーを選択し、[既定に設定] をクリックして既定のポリシーに設定します。既定のポリシーはプロジェクトを作成する際に自動選択されます。
編集 – ポリシー名リンクをクリックしてポリシーを編集します。
削除 – ポリシーを選択し、[削除] をクリックしてポリシーを削除します。複数のポリシーを選択し、[削除] をクリックして複数のポリシーを削除することもできます。
コピー – 以下の手順を完了して、同様な構成で新しいポリシーを迅速に作成することができます。
対象ポリシーを選択し、[コピーの作成] をクリックします。
対象ポリシーを開き、移行ポリシーの編集 ページで [コピーの作成] をクリックすることもできます。
移行ポリシーのコピー ページで設定を確認し、必要に応じて更新を実行します。
[保存] をクリックします。
マッピング ページで以下の設定を構成します。
マッピングの名前と説明 (必須ではありません) を入力します。
ラベル マッピングで移行元ラベルが構成されている場合、ラベル名に基づいてラベルを自動マッピングするには、自動マッピング チェックボックスを選択します。
ラベル マッピング セクションで、移行元ラベル および 移行先ラベル テキスト ボックスで移行元・移行先秘密度ラベルの表示名を入力します。移行元または移行先の秘密度ラベルがサブラベルである場合、親秘密度ラベル名/秘密度ラベル名 の形式で秘密度ラベルの表示名を入力します。
[追加] をクリックして新しいマッピングを追加します。
秘密度ラベル マッピングを削除するには、該当するチェック ボックスを選択して [削除] をクリックします。
[保存] をクリックして、このマッピングの設定を保存します。
マッピング ページで以下の設定を構成します。
マッピングの名前と説明 (必須ではありません) を入力します。
URL マッピング セクションで、URL マッピングを 1 件ずつ追加するか、複数のマッピングを一括インポートすることができます。
URL マッピングの追加 – 移行元 URL と 移行先 URL テキスト ボックスに移行元オブジェクトと移行先オブジェクト (OneDrive サイトまたはGoogle ドライブ) の完全 URL を入力します。
URL マッピングのインポート – [インポート] をクリックします。インポート パネルでは、マッピング例のテンプレートをダウンロードして、ファイル内で直接マッピングを構成することができます。このセクションの [エクスポート] をクリックすると、マッピング ファイルをエクスポートして編集することができます。構成後、インポート パネルで、ファイルをドラッグするか、ローカル場所からファイルを参照することでマッピング ファイルをインポートします。[保存] をクリックしてマッピングを保存します。
URL マッピングを削除するには、該当するチェックボックスを選択して [削除] をクリックします。
[保存] をクリックして、このマッピングの設定を保存します。