Home > Power Platform の移行の実行
この記事をダウンロードPower Platform 移行では、Power Platform 環境間で Power Automate フローおよび Power Apps アプリを移行することができます。
移行における対応している・対応していない要素については、Power Platform 移行の対応状況一覧 を参照してください。
Fly で Power Platform 移行を実行する前に、以下の説明に従って移行の準備を行います。
移行元 Power Platform 環境でインベントリを作成します。
Power Apps アプリ / Power Automate フローの数
Power Apps アプリ / Power Automate フローで使用されている接続タイプおよび対応する接続ユーザー
移行元 Power Apps アプリ / Power Automate フローおよび対応する権限を移行するには、移行元および移行先の接続に必要な権限が付与されているサービス アカウントを準備します。詳細については、Power Platform 移行の必須権限 を参照してください。
また、移行先サービス アカウントを使用して、移行元接続と同じタイプの Power Platform 接続を事前に作成する必要もあります。
移行後、移行先アプリ / フローは移行先サービス アカウントによって作成された接続に接続されます。この場合、必要に応じて、接続を自分の接続に更新するようなメッセージを移行先アプリ / フローのエンド ユーザーに通知することをお勧めします。
移行元と移行先のテナントのトリガー / アクション パラメーターを検索して自動マッピングするには、移行元および移行先の接続に必要な権限が付与されているアプリ プロファイルを準備します。詳細については、Power Platform 移行の必須権限 を参照してください。
移行元トリガー / アクション パラメーターで構成されているオブジェクトが移行先で見つけることを確認してください。例:
パラメーターがサイト コレクションおよびリストで構成されている場合、移行先には移行元サイト コレクションの URL と同じ関連 URL を持つサイト コレクションが存在しており、かつ移行元リストと同じタイトルのリストが存在する必要があります。
パラメーターがチームおよびチャネルで構成されている場合、移行先には移行元チームのメール アドレスと同じチームが存在しており、かつ移行元チャネルと同じ名前を持つチャネルが存在する必要がります。
パラメーターが Exchange メールボックス フォルダーで構成されている場合、移行先メールボックスには移行元フォルダーと同じ名前のフォルダーが存在する必要があります。
移行元パラメーターを移行先パラメーターに正常にマッピングできるようにするため、移行先テナントには移行元メールボックス ユーザーと同じユーザー プリンシパル名のプレフィックスを持つユーザーが存在必要があります。または、Power Platform 接続マッピングを構成して、移行元接続ユーザーを対応する移行先接続ユーザーにマッピングすることもできます。
Fly は Microsoft 365 の新しいユーザー / グループを自動プロビジョニングしないため、移行前に移行先ユーザー / グループが既に存在することを確認してください。
新しい Microsoft 365 ユーザー / グループを追加する方法については、以下の説明を参照してください。
以下の場合、移行中にユーザーが通知を受信します。
Power Automate フローを移行する場合:
移行元または移行先のサービス アカウントが移行元フローの所有者または共同所有者ではない場合、サービス アカウントは移行中に移行元または移行先フローの共同所有者として追加され、メール通知を受信します。
移行ポリシーのユーザー マッピングで構成された移行先ユーザーまたは移行ポリシーで有効化された自動マッピング オプションによってマッピングされた移行先ユーザーは移行先フローに追加された際に、メール通知を受信します。移行先のサービス アカウントは移行先フローに追加された際にメール 通知を受信しないことに注意してください。
Power Apps アプリを移行する場合: